心の聖地/現代の経文

『過去鏡』

私を捉え目覚めさせる聖地の光と陰と連なる言の葉

本作は、写真家 齊藤文護氏と取り組む表現運動

「こころみプロジェクト」の活動から生まれたものです。

「今ここを生きるすべての人へ」

 作品はこちらをクリック。

 

本作は、作品集として「株式会社 書道芸術社」

より発売されています。

同タイトルのDVDも販売しております。

作品集・DVDいずれも「こころみプロジェクト」

のオンラインショップからご注文いただけます。

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月抄会

 

『過去鏡』~私を捉え目覚めさせる聖地の光と陰と連なる言の葉~ より

 

憧憬と畏敬。光陰の前に佇めば、心鎮ま

り、喜怒哀楽の堤は取り払われ、その身

は無防備に放たれよう。美を極め、俗を

離れた空間で、覚えた感情を語り合う。

そのひと時、佇む場を「月抄会」と称す。

 

本作品シリーズは、『過去鏡』の世界を受け継ぎ

ながら、「月」をキーワードに、新作を交えて再構築し、

京都・東山区/カホ・ギャラリーにて開催された

齊藤文護展 『月抄会』 の展示作品です。


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『過去鏡』 朗読/Reading

6作品をセレクト。オリジナル音楽とともにお送りする朗読篇です。